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『明智光秀 その才知、深慮、狡猾』が『時局』(5月号)、『歴史人』(5月号)にて紹介されました!!
2024.04.10
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12月3日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」にて、トゥレット症候群をとりあげた番組で、弊社から5月に刊行された『鍵盤に指を置くとき』の著者のYUSK(ユウスケ)氏とともに本書も紹介されました‼
2024.01.16
12月3日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」にて、トゥレット症候群をとりあげた番組で、弊社から5月に刊行された『鍵盤に指を置くとき』の著者のYUSK(ユウスケ)氏とともに本書も紹介されました‼ 下記にて、VTRの配信が配信されております。◆FNNプライムオンラインYouTube(1年間配信予定)
1月15日(月)18:00~
https://youtu.be/2n2K9jcXTn0?si=6JWKIEtlP7mC7wqm◆Tver(1カ月間配信予定)
1月14日(日)23:15(日本時間)
<実録ドキュメント>
https://tver.jp/series/sr4wg5ok0e◆FOD(1カ月間配信予定)
1月14日(日)23:15(日本時間)
<実録ドキュメント>
https://fod.fujitv.co.jp/title/g9ix/ -
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朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼
2023.12.14
朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼
「辻さんは「車両以外にも今とは異なる駅の表情や沿線風景も楽しんでほしい。京都と滋賀は密接な関係にあり、両府県の鉄道に関心を持っていただく機会になれば。懐かしさを感じてもらうとともに、久々に電車に乗ってみようと思っていただければうれしいです」と話している。」(「朝日新聞」(12/6付)https://www.asahi.com/articles/ASRD56X2GRD4PTJB007.htmlより)
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2019年に刊行された『沈黙する教室 1956年東ドイツー自由のために国境を越えた高校生たちの真実の物語』の翻訳者の大川珠季氏が、このたび「第16回小田島雄志・翻訳戯曲賞」を受賞しました!!
2023.12.12
弊社アルファベータブックスから2019年に刊行された『沈黙する教室 1956年東ドイツー自由のために国境を越えた高校生たちの真実の物語』の翻訳者の大川珠季氏が、このたび「第16回小田島雄志・翻訳戯曲賞」を受賞しました。
「第16回小田島雄志・翻訳戯曲賞の受賞者および受賞団体が発表された。
同賞を獲得したのは、「火の顔」「アンティゴネ」「未婚の女」の翻訳・ドラマトゥルクを担当した大川珠季、「アナトミー・オブ・ア・スーサイド -死と生をめぐる重奏曲-」の翻訳を手がけた關智子、「黄色い封筒」を上演した劇団青年座、「占領の囚人たち」「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」を上演した名取事務所。贈呈式は1月15日に東京・あうるすぽっとで行われる。
小田島雄志・翻訳戯曲賞は、2017年まで翻訳家の小田島雄志が個人で主催し、優れた翻訳戯曲の提供者を表彰してきた賞。2018年からは、実行委員会が名称と趣旨を引き継いで運営している。」
(ステージナタリー編集部・ウェブサイトより https://natalie.mu/stage/news/552706) -
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12月15日(金)に「三田市総合文化センター郷の音ホール」にて開催される「ラフマニノフ生誕150周年記念コンサート」にて、『ラフマニノフを弾け』の著者で12月に新刊『 溢奏(いっそう) ラフマニノフに聴く演奏の極意』を刊行する土田定克氏(ピアノ)とナターリア・コズローヴァ(ソプラノ)の協演が開催されます‼
2023.11.24
12月15日(金)に「三田市総合文化センター郷の音ホール」にて開催される「ラフマニノフ生誕150周年記念コンサート」にて、『ラフマニノフを弾け』の著者で12月に新刊『 溢奏(いっそう) ラフマニノフに聴く演奏の極意』を刊行する土田定克氏(ピアノ)とナターリア・コズローヴァ(ソプラノ)の協演が開催されます‼
新刊『 溢奏(いっそう) ラフマニノフに聴く演奏の極意』と既刊の『ラフマニノフを弾け!』も会場で販売いたします。
『ラフマニノフ生誕150周年記念コンサート 土田定克(ピアノ)+ナターリア・コズローヴァ(ソプラノ)」
日時:2023年12月15日(金)
時間;18:30
料金:2,500円(学生1,000円)(自由席)問い合わせ先
郷の音ホールチケットセンター
〒669-1531 兵庫県三田市天神1-3-1
TEL:079-559-8101
スラヴ音楽の会
TEL:06-6763-0877
MAIL:jesosaka@jt3.so-net.ne.jp12月刊行予定の新刊『 溢奏(いっそう) ラフマニノフに聴く演奏の極意』