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    4/24にソニーミュージックより、20世紀に大きな足跡を残した指揮者アルトーロ・トスカニーニの名盤を厳選した「トスカニーニ名盤コレクション」(第1回発売)が発売されます‼

    2024.04.23

    4/24にソニーミュージックより、20世紀に大きな足跡を残した指揮者アルトーロ・トスカニーニの名盤を厳選した「トスカニーニ名盤コレクション」(第1回発売)が発売されます‼

    ソニーミュージックオフィシャルサイト
    https://www.sonymusic.co.jp/artist/ArturoToscanini/info/560508

     

    弊社刊行の『トスカニーニ 良心の音楽家(上巻)』
    もぜひお読みいただきながらトスカニーニの音楽に酔いしれてください‼

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    4月29日(月・祝) に神保町の「かふぇ あたらくしあ」にて『バイロイト祝祭の黄金時代 ライヴ録音でたどるワーグナー上演史』の著者の吉田真氏の出版記念トークショーが開催されます‼

    2024.04.22

    4月29日(月・祝) に神保町の「かふぇ あたらくしあ」にて『バイロイト祝祭の黄金時代 ライヴ録音でたどるワーグナー上演史』の著者の吉田真氏の出版記念トークショーが開催されます‼

     

    吉田 真『バイロイト祝祭の黄金時代 ライヴ録音でたどるワーグナー上演史』出版記念トークショー

    『バイロイト祝祭の黄金時代 ライヴ録音でたどるワーグナー上演史』(アルファベータブックス刊)を上梓した吉田真先生が主に1951年から1970年代半ばまでの「新バイロイト」の「黄金時代」をについて録音記録を交えながら解説。ワーグナー上演史に触れる絶好の機会です。

     

    場所:かふぇ あたらくしあ
    日時:2024年4月29日(月・祝) 開場:17:30/開演:18:00(終演予定:20:00 途中休憩あり)
    料金:2,800円

     

    お問い合わせ、チケットの購入は下記の「かふぇ あたらくしあ」のHPより
    https://cafe-ataraxia.com/2024/04/19/3034/

     

     

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    『明智光秀 その才知、深慮、狡猾』が『時局』(5月号)、『歴史人』(5月号)にて紹介されました!!

    2024.04.10

    『明智光秀 その才知、深慮、狡猾』が『時局』(5月号)、『歴史人』(5月号)にて紹介されました!!

    「光秀の才知や深慮だけでなく狡猾さをも浮き彫りにした。史実をきっちり押さえながらも創作を織り交ぜ、“謎に満ちた”とされてきた光秀の生涯を鮮やかに描いた意欲作。」(『時局』(2024年5月号)より)

    「明智光秀の謎に満ちた生涯を、一次資料などに基づいた全く新しい視点で描く歴史小説が誕生した。」(『歴史人』(2024年5月号)より)

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    12月3日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」にて、トゥレット症候群をとりあげた番組で、弊社から5月に刊行された『鍵盤に指を置くとき』の著者のYUSK(ユウスケ)氏とともに本書も紹介されました‼

    2024.01.16

    12月3日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」にて、トゥレット症候群をとりあげた番組で、弊社から5月に刊行された『鍵盤に指を置くとき』の著者のYUSK(ユウスケ)氏とともに本書も紹介されました‼

    下記にて、VTRの配信が配信されております。

    ◆FNNプライムオンラインYouTube(1年間配信予定)
    1月15日(月)18:00~
    https://youtu.be/2n2K9jcXTn0?si=6JWKIEtlP7mC7wqm

    ◆Tver(1カ月間配信予定)
    1月14日(日)23:15(日本時間)
    <実録ドキュメント>
    https://tver.jp/series/sr4wg5ok0e

    ◆FOD(1カ月間配信予定)
    1月14日(日)23:15(日本時間)
    <実録ドキュメント>
    https://fod.fujitv.co.jp/title/g9ix/


    『鍵盤に指を置くとき』(YUSK(ユウスケ)著)
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    朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼

    2023.12.14

    朝日新聞(12/6付)に『京都府・滋賀県の私鉄』(辻 良樹 解説)が紹介されました‼

    「辻さんは「車両以外にも今とは異なる駅の表情や沿線風景も楽しんでほしい。京都と滋賀は密接な関係にあり、両府県の鉄道に関心を持っていただく機会になれば。懐かしさを感じてもらうとともに、久々に電車に乗ってみようと思っていただければうれしいです」と話している。」(「朝日新聞」(12/6付)https://www.asahi.com/articles/ASRD56X2GRD4PTJB007.htmlより)

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