ラインナップ
- HOME
- ラインナップ
-
クラシックジャーナル034
特集【カラヤンのライブ盤・その2】【指揮者は語る】、連載「録音でたどるバイロイト祝祭の黄金時代」他多数、新譜徹底批評、他。
出版年月日:2008/10/20
-
されどアナログな日々
「いい音」を知ってしまったがゆえの余計な出費と、時間の浪費。しかし、それ以上の喜びがある。消費者、マニア、ジャーナリストの三つの視点から、購入も修理もすべて自腹を切った上で語るオトナの趣味としてのオーディオ。オーディオ趣味の愉しみ。
出版年月日:2008/10/07
-
クラシックジャーナル033
バイロイト1931 クラウス チェリビダッケ
出版年月日:2008/08/19
-
カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記
ファッション界の巨匠ディオールのトップモデルから、楽壇の帝王カラヤンの妻になった女性、エリエッテ。初めて明かされる、その生涯。
出版年月日:2008/06/27
-
クラシックジャーナル032
【特集】対談:イタリア・オペラ1960年代来日公演、カラヤン他。新譜批評。連載「チェリビダッケとの想い出」「トスカニーニ」他。
出版年月日:2008/06/18
-
クラシックジャーナル031
【特集】カラヤン、高橋悠治、青柳いづみこ、他。新譜批評、DVD誌上試写。連載「チェリビダッケとの想い出」「トスカニーニ」他。
出版年月日:2008/04/17
-
クラシック音楽 名曲名演論
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する。名曲の構造と名演の理由を、詳細かつ具体的に論じつつも音楽への「思い」に満ち溢れた、かつてない音楽論。
出版年月日:2008/03/01
-
時の終わりへ メシアン・カルテットの物語《叢書・20世紀の芸術と文学》
「時の終わりへの四重奏曲」誕生の歴史は初めて記される。捕虜収容所での生活を描き、この作曲家とドイツ当局や仲間の音楽家たちとの関係、メシアンが語りたがらなかった収容所での体験などを調べた。初演を前後して、メシアンたちは幸運をつかんだが、それはこの四重奏曲の歴史のなかでもっとも興味をひかれるであろう。
出版年月日:2008/02/19
-
クラシックジャーナル030
特集【2007ディスク・ベストテン】、新譜批評、連載・新「カラヤンのLPレコード」他、既「チェリビダッケの想い出」他多数。
出版年月日:2008/02/18
-
クレーメル青春譜 二つの世界のあいだで
世界最高のヴァイオリニストの自伝。東西冷戦下のソ連音楽界で何があったのか。巨匠オイストラフとの確執、奔放な女性関係、共産党、官僚機構との駆け引き…そのすべてを赤裸々につづった衝撃の書。
出版年月日:2008/01/15