お知らせ

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    新潟日報(6/23付)にて『知られざる幕末の改革者 河井継之助』の紹介記事が掲載されました!!

    2022.06.24

    新潟日報(6/23付)にて『知られざる幕末の改革者 河井継之助』の紹介記事が掲載されました!!

    「長岡市の河井継之助記念館(長町1)の前館長で、2019年に死去した歴史家・稲川明雄さんの遺作『知られざる幕末の改革者 河井継之助』が今月刊行された。稲川さんが晩年、病気の治療を受けながら手がけた作品で、財政難にあった長岡藩の改革を断行していく継之助を描いた。関係者は「北越戊辰戦争の戦犯とされることも多い継之助を、改革者だと強調したところに、稲川さんの思いが凝縮している」と話す。」(新潟日報6/23付より)

    『知られざる幕末の改革者 河井継之助』(稲川明雄 著)

     

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    「本の雑誌」(8月号)、「夕刊フジ」(6/18付)、「レコードコレクターズ」(5月号)、「北海道新聞」(3/13付)、「朝日新聞」(2/19付)、「西日本新聞」(4/9付)にて、『今だから! 植木等』が紹介されました!!

    2022.06.20

    「本の雑誌」(8月号)、「夕刊フジ」(6/18付)、「レコードコレクターズ」(5月号)、「北海道新聞」(3/13付)、「朝日新聞」(2/19付)、「西日本新聞」(4/9付)にて、『今だから! 植木等』が紹介されました!!

    「植木等が大好きだ。彼の歌を脳内で流すと、なんだか元気がわいてくる。これは、新型コロナウイルスによる閉塞状況をそんな植木氏の魅力でブワーッと吹き飛ばそうと書かれた本である」(「本の雑誌」(8月号)《読者アンケート 私の上半期ベスト1!》より)

    「筆者選りすぐりの映画7本から、時代背景や劇中歌を解説しながら、色あせないその魅力と秘密を分析している」(「夕刊フジ」6/18付より)

    「令和になり時代の闇が深まる中、昭和をブワーッと明るく照らした大スターの本が出た。人気グループ「ハナ肇とクレージーキャッツ」の故・植木等について“植木チルドレン”の著者が関係者の話も交え、主演映画や音楽的な魅力を熱く解説した。」(「北海道新聞」3/13付、「西日本新聞」4/9付より)

    「筋金入りの植木ファンが、現在の「閉塞状況を吹き飛ばす」べく書いた一冊。」(「読売新聞」2/19付より)

    「植木の歌声や演技にみなぎる元気と楽観は、庶民が時代の荒波を乗り越える助けになる、と教えてくれる一冊でもある。」(「レコードコレクターズ」5月号より)

    『今だから! 植木等―“東宝クレージー映画”と“クレージー・ソング”の黄金時代』
    好評発売中!!

     

     

  • イベント

    【近刊・6月下旬刊行予定】『新日本エロい街紀行』の出版記念トークショーの開催が8月1日に決定しました‼︎

    2022.06.10

    今月6月下旬に弊社アルファベータブックスより刊行予定の『新日本エロい街紀行』の出版記念トークショーの開催が8月1日に決定しました‼︎
    著者のカベルナリア吉田氏が、新刊の刊行時には必ずといっていいほど出版記念トークショーを開催していた、新宿のネイキッドロフトは惜しくも閉店してしまったので、今回は、西武新宿駅の近くにある「ROCK CAFE LOFT is your」での開催となります。
    2022年8月1日
    「ROCK CAFE LOFT is your」
    OPEN 19:00 / START 19:30
    料金:入場前売りチケット¥1,500/入場当日チケット¥1,800(1オーダー必須(¥500以上))

     

  • NEWS

    お詫びと訂正『南武線・鶴見線―街と駅の1世紀』

    2022.06.09

    小社出版物につきまして、下記の訂正がございます。
    ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

    2015年12月発行の南武線・鶴見線—街と駅の1世紀第1刷において、下記の誤りがございました。
    謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。(2022年6月9日)

     

    P15:写真(右・上から2番目)解説
    【誤】かつて東京製鋼川崎工場があった
    【正】かつて東京製綱川崎工場があった

     

    P26:写真(右上)解説
    【誤】武蔵新城駅南口
    【正】武蔵新城駅北口

     

    P31:写真(右・上から2番目)解説
    【誤】武蔵溝ノ口付近のEF13形
    【正】武蔵溝ノ口付近の1021形

     

    P33:地図(右上)解説
    【誤】日本ヒューム管工場への引き込み線
    【正】第一セメント専用線

  • NEWS

    お詫びと訂正『東武東上線沿線アルバム』

    2022.06.01

    小社出版物につきまして、下記の訂正がございます。
    ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

    2022年5月発行の『東武東上線沿線アルバム』第1刷において、下記の誤りがございました。
    謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。(2022年6月1日)

     

    P80-81:写真(上)解説
    ※撮影地に間違いがあり、それにより解説全般が写真との関連性が低くくなるので解説も修正
    【誤】英国シャープ・スチュアート製の東武鉄道B4形や転車台、給水塔、給炭台が写る。当時は、上板橋駅の北部信号所と駐留米軍の上級士官用住宅地「グラントハイツ」とを結ぶ啓志線が分岐した。陸軍の専用線を接収した米軍はグラントハイツ建設に向けて路線を延長し、建設資材を運搬。士官などの移動に旅客輸送も行ったと伝わる。写真当時はグラントハイツの暖房用火力工場への石油や石炭の輸送なども行っていたらしい。東武鉄道はそれらの運行を委託されていた。◎上板橋 1955(昭和30)年4月 撮影:竹中泰彦

    【正】下板橋駅の西方で見られた往年の鉄道風景。英国シャープ・スチュアート製の東武鉄道B4形や転車台、給水塔、給炭台が写る。◎下板橋 1955(昭和30)年4月 撮影:竹中泰彦

     

    P81:写真(下)解説
    ※撮影地に間違い。解説は車体についてで撮影地とは関連がないので修正は無し。
    【誤】◎上板橋
    【正】◎下板橋

     

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