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NEWS
版元ドットコムに入会しました。
2023.08.16
「日々出版される書籍・雑誌の情報を統合し、本の情報をだれもが使えるプラットフォームにて公開すること、並びに会員・会友間の共同活動及び交流を通じて出版物製作と流通についての情報を共有することで、全国の書店・出版社の連携を促進し、次世代に開かれた文化とビジネスの環境構築を推進することをもって、出版業界全体の活性化に寄与することを目的(版元ドットコムのサイト内「版元ドットコムとは」(https://www.hanmoto.com/about_hanmotodotcom)より抜粋)」とする出版社の団体「版元ドットコム」に、小社はこのたび正式に会員社として参加しました。この版元ドットコムには、数多くの出版社が会員社として登録しておりますが、非常に使い勝手の良い、書誌情報を提供してくれるサイトになっております。書誌情報だけでなく、書店さんにとっても注文の際に利用できる注文サイトとのリンクや、FAX注文書までこのサイトから取り出すことが可能です。どうぞよろしくご愛顧ください。
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NEWS
この度、小社アルファベータブックスのホームページ「https://alphabetabooks.net」が新たに開設されました‼︎
2023.08.03
いつも株式会社アルファベータブックスのWEBサイトにアクセスいただき誠にありがとうございます。
この度、小社アルファベータブックスのホームページ「https://alphabetabooks.net」新たに開設されました‼︎
この「https://alphabetabooks.com」も引き続き存在し続けます。弊社の書籍の間口を広げて、一人でも多くの人に知ってもらいたいので、しばらくは二つのホームページで宣伝していきます。
まだ、あちこち制作途中ではありますが、徐々に刷新をしていく予定です。今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
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イベント
2023年9月23日(土・祝)に成城「一宮庵」(斎藤寅次郎監督住居跡)にて、『今だから!植木等』の著者の高田雅彦氏の映画セミナー(西條康彦さんとのトークイベント)が開催されます‼
2023.07.25
2023年9月23日(土・祝)に成城「一宮庵」(斎藤寅次郎監督住居跡)にて、『今だから!植木等』の著者の高田雅彦氏の映画セミナー(西條康彦さんとのトークイベント)が開催されます‼
一宮庵映画セミナー
「西條康彦氏、ウルトラQと東宝映画の想い出を語る」
◆日時2023年9月23日(土・祝) 14:00-17:00
◆会場成城一宮庵(世田谷区成城6-22-7)
◆参加費1人¥4,000 (トークショー2:ドリンク、つまみ付) ◆定員20人(先着順)
◆講師: 高田雅彦氏(東宝映画・日本映画研究)、平能哲也氏(成瀬巳喜男/小津安二郎/川島雄三研究)
◆ゲスト: 西條康彦氏(1939年、東京・神楽坂生まれ。俳優。出演東宝映画70作品以上、出演テレビドラマ多数)
◆申込先成城一宮庵斎藤文恵
メール:fumikkuan19@gmail.com
TEL: 03-3484-5878・新型コロナウイルスの感染状況やゲストの体調不良等によっては
中止、延期の可能性もあります。
・念のためマスク持参をお願いいたします。
セミナー1 講師=高田雅彦氏/平能哲也氏による対談
〇『ウルトラQ(1966 TBS、円谷プロダクション)』(戸川一平役=西條康彦氏)の魅力
〇ロケ地(成城界隈)について
〇西條康彦さんと出演東宝映画について(成瀬巳喜男監督、丸山誠治監督など)
写真撮影:神田亨
13:30~ 受付開始
14:00-14:45 セミナー1 45分
14:45-14:55 休憩10分
14:55-15:40 トークショー1
45分
15:40-15:55 休憩15分
15:55-16:40 トークショー2
45分
16:40-17:00 質疑応答20分トークショー1 西條康彦氏(聞き手=高田氏/平能氏)
〇『ウルトラQ』の想い出を語る
トークショー2 西條康彦氏(聞き手=高田氏/平能氏)
〇東宝映画と監督の想い出を語る*ドリンク、つまみ付 -
NEWS
『鍵盤に指を置くとき』が「河北新報」(7/9付)、「読売新聞」(5/29付)にて書評されました‼
2023.07.14
『鍵盤に指を置くとき』が「河北新報」(7/9付)、「読売新聞」(5/29付)にて書評されました‼
「「人間の愚行を耳にすることの多い昨今、人のぬくもりの大切さを伝えるこの言葉が胸に響く。また、人間という生き物がかくも尊く、光ある可能性を秘めていることを教えてくれる」(「河北新報」7月9日付より 評者:小野光子)
「様々な比喩を使い、その感覚を読者に伝えようとする著者の気持ちが痛いほど伝わってくる。そして、トゥレットは、知れば知るほど面白い。症状に振り回される著者の葛藤を通して、感情が大きく動く。病気を面白がるなんて失礼なのかもしれないけれど、知らないよりは絶対にマシだ。どんな不謹慎も責任を持って面白がれる。読むという行為には、そんな不思議な力がある。だからこそ、読んでトゥレットを知って欲しい。」(「読売新聞」5/29付より。評者:尾崎世界観)
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NEWS
『ラフマニノフを弾け』(土田定克 著)重版(第2刷)出来‼
2023.07.04