ラインナップ
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クラシックジャーナル029
RCAvsDG チェリビダッケ/大野和士
出版年月日:2007/12/14
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マエストロ 第Ⅲ巻《叢書・20世紀の芸術と文学》
東洋人、ソリスト―指揮者、作曲家―指揮者、英国の重鎮たち、さまざまな個性の名指揮者たち。巨匠たち自身へのインタビューを通じてそれぞれの音楽について考察。シリーズ完結。
出版年月日:2007/11/24
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クラシックジャーナル028
特集【昔はよかった】旧東独シャルプラッテン、他。来日直前ヤンソンス情報。ディスク新譜批評。連載「カラヤン帝国衰亡史」他多数。
出版年月日:2007/10/18
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コンスタンツェ・モーツァルトの物語
天才の影の女、モーツァルトに“ふさわしくない娘”が、その死を前にして、波乱に満ち、いまだ荒海の途上にある生涯をふりかえる。音楽史において、もっとも有名な夫をもったがゆえに軽んじられ、誤解されてきた女性コンスタンツェ・モーツァルトを描く小説。
出版年月日:2007/09/08
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クラシックジャーナル027
親しみにくいクラシック ラトル・バトル
出版年月日:2007/08/20
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キューブリック映画の音楽的世界《叢書・20世紀の芸術と文学》
人間世界の矛盾、二律背反する世界を二律背反する表現で描くキューブリック映画。そのとき、音楽は何を奏で、何を語るのか。現存する劇映画全作品を「音楽の使われ方」に着目して徹底解析。かつてない視線でキューブリック映画を捉えた異色の映画論。
出版年月日:2007/07/14
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クラシックジャーナル026
特集【チェリビダッケ大論争】、カール・ベーム、ロストロポーヴィチ他。ディスク新譜批評。連載「カラヤン帝国衰亡史」他多数。
出版年月日:2007/06/21
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クラシックジャーナル025
特集「トスカニーニ没後50年」、クレーメル来日(香山リカ)他。デイスク新譜批評。連載「ムラヴィンスキー」「メシアン」他多数。
出版年月日:2007/04/18
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クラシックヒストリカル108
なぜ、ヒストリカル盤に惹きつけられるのか。演奏史譚の名手が一九九一年から書き続けたエッセイ。
出版年月日:2007/03/16
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クラシックジャーナル024
2006ベストテン
出版年月日:2007/02/16