ラインナップ
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ゴジラ映画音楽ヒストリア 1954-2016
11人の作曲家達のゴジラとの格闘の歴史。音楽に着目したゴジラ映画通史。最新作『シン・ゴジラ」までの全作品ガイド&映画音楽論。
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岡本喜八の全映画
「日本のいちばん長い日」「独立愚連隊」「肉弾」…真の映画職人岡本喜八の39 作品、その全貌
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本多猪四郎の映画史《叢書・20世紀の芸術と文学》
助監督時代から初期~晩年までの46作品、また黒澤明氏との交流まで、豊富な資料とともに、巨匠・本多猪四郎の業績を体系的に網羅!
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伊福部昭と戦後日本映画《叢書・20世紀の芸術と文学》
「ゴジラ」をはじめとする特撮映画の音楽で知られる作曲家・伊福部昭。 伊福部昭を通して見る、戦後映画史。
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ミステリ映画の大海の中で《叢書・20世紀の芸術と文学》
映画ファンと読書家に捧ぐ史上空前のミステリ映画ガイド。埋もれた名作から衝撃の最新作まで…映画史を覆す傑作・怪作・珍作のすべて。
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キューブリック映画の音楽的世界《叢書・20世紀の芸術と文学》
人間世界の矛盾、二律背反する世界を二律背反する表現で描くキューブリック映画。そのとき、音楽は何を奏で、何を語るのか。現存する劇映画全作品を「音楽の使われ方」に着目して徹底解析。かつてない視線でキューブリック映画を捉えた異色の映画論。
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ビリー・ワイルダー 生涯と作品《叢書・20世紀の芸術と文学》
一九七〇年代のなかばにワイルダーと知り合ったチャンドラーは、二〇〇二年にワイルダーが九十五歳で亡くなるまで三十年近くにわたり、折に触れてインタビューをつづけてきた。そして録音魔のチャンドラーは、彼の肉声を残らず記録し、忠実に再現した。チャンドラーは本書のために数々の人々にインタビューし、彼らの言葉を通じてワイルダーの人柄を浮き彫りにした。
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オードリー リアル・ストーリー
真実のオードリー・ヘップバーンが、他の誰ともまったく似ていないスターが、今ここに姿を現わす。英米で版を重ね、25万部突破のベストセラーとなったものに、著者が新たに書き下ろした一章を加えた、最新決定版の翻訳。
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フリッツ・ラング または伯林=聖林《叢書・20世紀の芸術と文学》
ナチス政権前夜の伯林と、戦中戦後の聖林で活躍したドイツ系映画監督の巨匠フリッツ・ラング。その全作品を独特の視点、独特の文体で解析する本格的ラング映画論。