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オードリー―リアル・ストーリー

アレグザンダー・ウォーカーは、ヒトラーによってずたずたにされたヨーロッパで、死と隣り合わせだった若い女性が、ニューヨーク演劇界とハリウッド映画界の双方を手中に収めることができた、非常に珍しい運と才能を克明に追っている。オードリーは家庭生活を心から望んでいたが、なぜかいつも逃していた。しかし、人生最後の数年間を飢えに苦しむアフリカの子供たちを助けることに捧げて、それを人生の目的にした。本書は綿密な調査と洞察の賜物である。真実のオードリー・ヘップバーンが、他の誰ともまったく似ていないスターが、今ここに姿を現わす。英米で版を重ね、25万部突破のベストセラーとなったものに、著者が新たに書き下ろした一章を加えた、最新決定版の翻訳。

著者 アレグザンダー・ウォーカー 著 斎藤 静代 訳
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出版年月日 2003/01/31
ISBN 9784871984676
判型・ページ数 四六判・440ページ
定価 本体1800円+税
在庫 在庫あり
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内容説明

アレグザンダー・ウォーカーは、ヒトラーによってずたずたにされたヨーロッパで、死と隣り合わせだった若い女性が、ニューヨーク演劇界とハリウッド映画界の双方を手中に収めることができた、非常に珍しい運と才能を克明に追っている。オードリーは家庭生活を心から望んでいたが、なぜかいつも逃していた。しかし、人生最後の数年間を飢えに苦しむアフリカの子供たちを助けることに捧げて、それを人生の目的にした。本書は綿密な調査と洞察の賜物である。真実のオードリー・ヘップバーンが、他の誰ともまったく似ていないスターが、今ここに姿を現わす。英米で版を重ね、25万部突破のベストセラーとなったものに、著者が新たに書き下ろした一章を加えた、最新決定版の翻訳。

《目次》
家族の秘密
死と隣り合わせの日々
踊るリトル・レディ
世界で一番大切なアドバイス
「見て、わたしのジジよ!」
殿下
人生を彩る男性たち
愛と憎しみ
夫と妻
山上での会談〔ほか〕

《著者・翻訳者略歴》
アレグザンダー・ウォーカー(Walker,Alexander)
映画や映画スターたちの本をこれまでに20冊以上手がけているが、その中には、エリザベス・テイラー(邦訳、朝日新聞社刊)やグレタ・ガルボ、ジョーン・クロフォード、ベティ・デヴィス、マレーネ・ディートリッヒ、そしてヴィヴィアン・リーなど、ベストセラーになった伝記もある。またピーター・セラーズの公認伝記も書いている。他にも、トーキー時代到来についての優れた作品や、スタンリー・キューブリックのモノグラフ、それに1960年から1985年までのイギリス映画産業史のようなものまで、様々な作品を世に出した。1960年からロンドンのイヴニング・スタンダード紙で実力派映画評論家として活躍、ブリティッシュ・プレス・アウォーズの「クリティック・オヴ・ザ・イヤー」を三回受賞、Chevalier de l’Ordres des Arts et des Lettres(芸術文学勲章)を授かった勲爵士でもある。テレビやラジオに頻繁に登場するウォーカー氏は、BBCの『Film Star』を四シリーズにわたって書き、自ら語りも務めている。生まれはアイルランド。教育はアイルランド、ヨーロッパ大陸、およびアメリカ合衆国で受けた。ロンドン在住。

斎藤 静代(サイトウ シズヨ)
1957年静岡県沼津市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。電機メーカーで輸出用製品各種マニュアル英訳及び作成に従事した後、現在は在宅で翻訳の仕事をしている。

株式会社アルファベータブックス