ラインナップ
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私の音と言葉 音楽を生きるということ
数々の偉大な音楽家の精神に共鳴しつつ、指揮者、作曲家として挑戦し続ける著者渾身の音楽論集!
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フルトヴェングラーのコンサート 解読・全演奏記録《叢書・20世紀の芸術と文学》
演奏記録を徹底的に読み込み、解析、分析し明らかにする巨匠の真の姿。録音でしか語られなかった時代の常識を覆す、驚愕の書!
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フルトヴェングラー研究
1997年にイエナ大学で行われたシンポジウム「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー会議」の講義録の全訳。貴重な資料も収録!
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フルトヴェングラーと私たち 東京フルトヴェングラー研究会 創立20周年記念論集
フルトヴェングラーの音楽から深い体験を得るため、東京フルトヴェングラー研究会が20年に亘り思索し、活動してきた記録の集大成!
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伝説の指揮者フェレンツ・フリッチャイ 自伝・音楽論・讃辞・記録・写真《叢書・20世紀の芸術と文学》
生誕100年・没後50年を経て、本邦初のフリッチャイの本。音楽に魂を捧げた指揮者。
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カラヤン幻論
録音という「幻」を追い求めたカラヤン。彼は、何を求めていたのか。
「カラヤンらしさ」の本質に、大胆な推理で迫る、ミステリタッチの新タイプ音楽論。 -
エーリヒ・クライバー 信念の指揮者、その生涯《叢書・20世紀の芸術と文学》
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。
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指揮者ケンペを聴く
知る人ぞ知る名指揮者ケンペ。根拠なき「地味な指揮者」説を覆す自由で論理的で情感あふれる新タイプの音楽エッセイ。作品別&録音順、ディスコグラフィー付。
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巨匠フルトヴェングラーの生涯《叢書・20世紀の芸術と文学》
本書は、フルトヴェングラーにまつわる風説を事実と照らし合わせ、「神話」の背後にある真の人物像を提示する。膨大な資料、同時代の証言者とのインタビューにより、旧来の誤りを訂正し、新たな知見ももたらす。本書はひとりの音楽家の評伝であるとともに、ドイツの四つの時代の政治体制そのものを描く近現代史でもある。
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トスカニーニ 大指揮者の生涯とその時代《叢書・20世紀の芸術と文学》
音楽と音楽界を革新した先駆者として描く評伝‼
交響楽団と歌劇場の現在のシステムも、ラジオとテレビのコンサート中継も
すべてこの大指揮者から始まった。
大指揮者トスカニーニを「その時代」のなかで描く本格評伝。