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NEWS
NOBU著『英語で歌えば上手くなる!?』の公式サポートサイトがオープン!!
2018.11.21
著者のNOBUさんのボーカルスクール「ケイズボックス(VOCAL STUDIO K’S VOX)」に公式サポートサイトが開設されました!!
●歌が上手くなるために必要な能力とは●なぜ英語で歌うと上手くなるのか●上手くなるためにどう英語を活用するのか●具体的にはどんな練習をすれば上手くなるのかこのサイトでは、『英語で歌えば上手くなる!』の内容をより分かりやすく、また補足情報の追記も順次加えてご説明していきたいと思います。本書をご購入いただいた方も、そうでない方も、このサイトを通じて、歌にもっと興味をもってもらえたら嬉しいです。成果などもお知らせください。ご質問などありましたら、記事のコメント欄またはお問合せフォームをご利用ください。できるだけ返信させてもらいますので、お気軽にどうぞ(^▽^)/ -
NEWS
『【改訂新版】演劇は仕事になるのか?』が増補して電子書籍版にて発売!
2018.11.08
『【改訂新版】演劇は仕事になるのか?』がAmazonのkindle(電子書籍)版にて発売!
電子書籍版では、新たに文化芸術振興基本法の改正と、文化芸術推進基本計画(第一期)の策定を受け補筆し、「補章 文化政策が変わり始めた?!」の章を増補してます!!
【内容紹介】
演劇で食っていこうじゃないか、はたして食えるのか?…演劇・劇団をとりまく経済的側面とその未来について、経済的側面に焦点を当て、演劇と社会の関係を見直しつつ、演劇の成立のさせ方を考え直す。2011年に彩流社から刊行され、演劇本としては異例のロングセラーを記録した『演劇は仕事になるのか?』の待望の改訂新版が、データ類を刷新、さらに劇場法成立を踏まえて5、6章を大幅改訂してアルファベータブックスから新たに刊行!!
さらにこの電子書籍版では、新たに文化芸術振興基本法の改正と、文化芸術推進基本計画(第一期)の策定を受け補筆し、「補章 文化政策が変わり始めた?!」の章を増補!!Amazon kindle電子書籍版『【改訂新版】演劇は仕事になるのか!?』
好評発売中!!
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NEWS
『英語で歌えば上手くなる!』のNOBUさんのボーカルスクールが五反田にも開校!!
2018.07.09
『英語で歌えば上手くなる! ボーカリスト養成プログラム』の著者、NOBU(金子信子)さんのボーカルスクールが横浜(鶴見)の加えて五反田にもオープンしました!!本を購入された方はぜひ!! そうでない方も本を買って同時に入学してしまえば、著者のNOBUさんのレッスンが生で受けられますよ!!確実に歌が上手くなること間違いなし!!お知らせ「みんなで準備してきた新スタジオ。ようやく完成!階段で5階まで上がると…そこはおしゃれな異空間!? 疲れも吹っ飛びますよ(^^♪ボーカリストたるもの常にスタイリッシュであれ!がK’sのモットーです。案外どこのスクールもレッスン室は雑多で狭いところが多いもの…でも、K’sでは横浜も五反田も明るくおしゃれなスタジオで気持ちよくレッスンできます。みんなで汗を流して準備した新スタジオ♪ここに多くの仲間が集うことを一同楽しみにしています。すぐに入学しなくても、一回から受けられる「カウンセリング」も実施しています。完全予約制のため事前に申し込みが必要ですが、どなたでもお気軽にどうぞ(⌒∇⌒) -
イベント
ロフトプラスワンWESTで『増補版 シリア戦場からの声』の出版記念イベント決定!
2018.05.30
2016年に山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞し、多くの反響をいただき品切れになっておりました『シリア戦場からの声 内線2012-2015』ですが、4月に2016-18年の現状を加筆し、増補版として出版いたしました。
そしてこの度、ロフトプラスワンWEST(大阪)で増補版の出版記念イベントが決定いたしました!著者でジャーナリストの桜木武史さんが、TVやラジオでは紹介されないシリアの内側を、現地で撮影した貴重な写真や映像とともに、実体験を交え語り尽くします!
「戦場ジャーナリスト桜木武史が見た!シリア内戦 衝撃の全貌、現実、裏側まで」
【日時】2018年6月16日(土)13時半開場 14時開演
【会場】ロフトプラスワンWEST(大阪)
【チケット】前売り¥2.000/当日¥2.500(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
チケットのご購入はコチラまで→購入ページURL(パソコン・スマートフォン・携帯共通)もしくは、ロフトプラスワンウエスト 0662115592(16~24時)でも承ります。
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト電話・店頭予約→当日券の順番になります。 -
NEWS
『ユーリー・テミルカーノフ モノローグ』の翻訳者、小川勝也氏がマエストロと面会!
2018.05.21
今月上旬に読売新聞の書評欄でご紹介いただきました、『ユーリー・テミルカーノフ モノローグ』ですが、翻訳者の小川勝也氏が現地ロシアでの公演において、テミルカーノフ氏と面会、本について談笑のひとときの写真をお送りいただきました。
撮影;Anna Flegontova今年11月には、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニーとの来日を控え、今後もテミルカーノフ氏の活躍がとても楽しみです。
11月の公演情報は→コチラをご覧ください。