ラインナップ
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新版 名曲この一枚
クラシックファンの間で伝説となっている異色のLPガイド『名曲この一枚』(1964年、文藝春秋新社刊)を新版で満を持して刊行!
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あと四十日 “フルトヴェングラーの証人”による現代への警告
ベルリン・フィルの首席ティンパニー奏者で、話題となった『フルトヴェングラーかカラヤンか』の著者でもあるヴェルナー・テーリヒェンが最後に遺したメッセージ。
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札幌発! うちらのオーケストラ――電気楽器でシンフォニー
23大学・48サークルの56名の学生で結成した札幌の伝説の「ロックオーケストラ」のはじけ散った活動を再現する感動の物語。
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私の音と言葉――音楽を生きるということ
数々の偉大な音楽家の精神に共鳴しつつ、指揮者、作曲家として挑戦し続ける著者渾身の音楽論集!
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いまどきのクラシック音楽の愉しみ方
ネット配信で名門オケがコンサートを生中継。充実してきた音源ライブラリー。感想を語り合うブログ、SNS。メディアの変化で、聴き方も変わる。コンサート&オペラについてツイッターでリアルタイムにつぶやいた感想&批評を完全収録。2011年3月11日を境に、音楽界がどう変わったかを体感。
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されどアナログな日々
「いい音」を知ってしまったがゆえの余計な出費と、時間の浪費。しかし、それ以上の喜びがある。消費者、マニア、ジャーナリストの三つの視点から、購入も修理もすべて自腹を切った上で語るオトナの趣味としてのオーディオ。オーディオ趣味の愉しみ。
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クラシック音楽 名曲名演論
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する。名曲の構造と名演の理由を、詳細かつ具体的に論じつつも音楽への「思い」に満ち溢れた、かつてない音楽論。
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クラシックヒストリカル108
なぜ、ヒストリカル盤に惹きつけられるのか。演奏史譚の名手が一九九一年から書き続けたエッセイ。
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音楽の旅人――ある日本人指揮者の軌跡
無名の音楽青年はいかにして、「世界のオザワ」になったのか。小澤征爾の初の本格的評伝。
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アナログな日々 ときどきモバイル
消費者、マニア、ジャーナリストの三つの視点から、購入も修理もすべて自腹を切った上で論じるオトナの趣味としてのオーディオ。