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ベートーヴェンは怒っている!—闘う音楽家の言葉

大衆に迎合しない。高い理想をかかげ、そのギャップと闘いながら誰よりも人間らしく生きようとしたベートーヴェンが遺した言葉。

著者 野口 剛夫 編著
ジャンル
出版年月日 2020/12/28
ISBN 9784865980851
判型・ページ数 B6変形判・256ページ
定価 本体1800円+税
在庫 在庫あり
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内容説明

現代人よ、いま彼の言葉から学べ!

大衆に迎合しない。現状に妥協しない。高い理想をかかげ、そのギャップと闘いながら誰よりも人間らしく生きようとしたベートーヴェン―混迷を極めるいま、彼が遺した言葉の数々に改めてスポットライトを当てる。
【生誕250 年記念出版】

ベートーヴェンの言葉を、手紙、日記、手記、メモ、他人の述懐などから選び出し、それを年代順に掲載。それぞれに解説を付す。新型コロナ・ウイルスが明るみにしたものを音楽家の視点から綴った、野口剛夫「ベートーヴェンは怒っている」も収録。

《目次》
はじめに

1777~1801

1802~1811

ベッティーナ・ブレンターノの回想によるベートーヴェンの言葉

1812~1818

ベートーヴェンとゲーテの違い

1819~1827

ベートーヴェンは怒っている野口剛夫

あとがき


《編著者紹介》
野口 剛夫(ノグチ タケオ)
1964 年東京生まれ。中央大学大学院(哲学)、桐朋学園大学研究科(音楽学)を修了。現在東京フルトヴェングラー研究会代表。著書に『フルトヴェングラーの遺言』(春秋社)、訳書にシェンカー『ベートーヴェン第5交響曲の分析』(音楽之友社)、フィッシャー=ディースカウ『フルトヴェングラーと私』(河出書房新社)、『伝説の指揮者フェレンツ・フリッチャイ』(アルファベータブックス)他がある。2014 年『新潮45』掲載の論説、「“全聾の天才作曲家”佐村河内守は本物か」により第20 回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞。

株式会社アルファベータブックス