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昭和軍歌・軍国歌謡の歴史—歌と戦争の記憶

昭和の時代を中心とする近代日本の軍歌と軍国歌謡の歴史を、日清戦争から始まり大東亜戦争の敗戦まで、戦史とともに考察する!

著者 菊池 清麿 著
ジャンル
出版年月日 2020/03/09
ISBN 9784865980721
判型・ページ数 A5判・620ページ
定価 本体5400円+税
在庫 在庫あり
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内容説明

昭和の時代を中心とする近代日本の軍歌と軍国歌謡の歴史を、日清、日露戦争から満洲事変、日中武力紛争、そして大東亜戦争の開始から敗戦まで、戦史とともに考察する!!
軍歌・軍国歌謡の約3000 曲にのぼるディスコグラフィーを付す!!

《目次》
Ⅰ 軍歌から軍国歌謡へ…1 明治国家と軍歌/2 満洲事変と軍歌/3 国内情勢と国際的孤立
Ⅱ 昭和軍国歌謡の時代…1 日中武力紛争の拡大と軍国歌謡/2 新体制運動と軍国歌謡
Ⅲ 歌でつづる大東亜戦争史…1 大東亜戦争の戦端を開く/2 大東亜共栄圏の夢/3 激化する日米の攻防戦/4 決死の戦いと敗北/5 徹底抗戦と敗戦への途

《著者略歴》
菊池 清麿(キクチ キヨマロ)
音楽評論・歴史家。一九六〇年生まれ、明治大学政経学部卒、同大学院修了。日本政治思想史を橋川文三、柳田国男の思想を後藤総一郎に師事する。近代と反近代の諸問題をテーマに藤山一郎、中山晋平、古賀政男、服部良一、古関裕而など近代日本音楽家評伝を中心に著作活動し著書多数。主な著書に、『中山晋平伝』(郷土出版社 2007)、『日本流行歌変遷』(論創社 2008.4)、『永遠の歌姫佐藤千夜子』(東北出版企画 2008)。『私の青空 二村定一』(論創社 2012)、『評伝 古関裕而』(彩流社 2012)、『評伝 服部良一』(彩流社2013)、『天才野球人 田部武雄』(彩流社2013)『評伝 古賀政男』(彩流社2015)、『ツルレコード 昭和流行歌物語』(人間社2015)、『昭和演歌の歴史』(アルファベータブックス)他多数。

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