ラインナップ
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クラシックジャーナル012
特集は2004年ディスク・グランプリ決定/フルトヴェングラー/アルゲリッチ(木之下晃・写真)/レヴァイン:連載「マエストロ」/ディスク新譜批評、他。
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クラシックジャーナル011
ショスタコーヴィチ フルトヴェングラー バレンボイム メータ
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クラシックジャーナル010
特集①フルトヴェングラー没後50年②ムーティ:木之下晃・写真、マテオプーロス著「マエストロ」③CD&DVD、04年7月8月新譜批評、ほか。
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カルロス・クライバー 木之下晃写真集
追悼緊急出版。突然の訃報は、朝日新聞・天声人語をはじめ各音楽雑誌で惜別の声がやまない。巨匠来日公演の思い出を偲ぶ、写真集。
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フルトヴェングラー 悪魔の楽匠〈下巻〉《叢書・20世紀の芸術と文学》
フルトヴェングラーの名声には没後五十年となるいまもなお、暗い影がさす。下巻では、敗戦直前のドイツからの脱出劇、非ナチ化審理の過程、そして復帰後の活動を描く。さらに、遺された膨大なレコードから、『トリスタンとイゾルデ』や『指環』、ベートーヴェンの第九をはじめとする、伝説的名盤の数々を論評する。
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フルトヴェングラー 悪魔の楽匠〈上巻〉《叢書・20世紀の芸術と文学》
世界最高のオーケストラであるベルリン・フィルとウィーン・フィルを指揮し、オペラの指揮者としても名声を誇り、さらには作曲家としても三極の交響曲を完成させるなど、文字通り、二十世紀を代表する音楽家、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。上巻では、華麗なる知識階層に生まれた天才の、一筋縄ではいかない幼少年期から、青年期の修行時代を経て卓越した一流の指揮者になり、音楽家、作曲家そして思想家へと発展する道筋を辿る。
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マエストロ 第Ⅰ巻《叢書・20世紀の芸術と文学》
指揮という芸術の謎。英国の著名音楽ジャーナリストが、巨匠たち自身とその周辺へのインタビューを通じてそれぞれの音楽について考察した名著。
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クラシックジャーナル009
特集①ラトル:木之下晃・写真「ラトル」、カラヤン対ラトル②クライバー追悼。クラシックCD&DVD[04年5月6月新譜]批評ほか。
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クラシックジャーナル008
フルトヴェングラー アーノンクール アバド
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クラシックジャーナル007
クラシックCD&DVD[04年1月2月新譜50]批評。特集①ミケランジェリ、②カラヤン。木之下晃・写真「チェリビダッケ」ほか。