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アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス―世界一風変わりなウィーン人たち

1953年、チェロ奏者ニコラウス・アーノンクールが、ヴァイオリン奏者の妻アリスと、関心を示す数人の仲間とともに、実験を始めたとき、「古楽」は未知の領域だった。彼らには、成功する確信などなかった。飽くことのない好奇心と、計り知れない勤勉さ、そして尽きることのない献身的姿勢だけがあった。楽団メンバーのひとりと気鋭のジャーナリストが描く世界一の古楽オーケストラ50年の苦難と栄光の歴史。

著者 モーニカ・メルトル、ミラン・トゥルコヴィッチ 著  臼井 伸二、石川 桂子、蔵原 順子 翻訳
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出版年月日 2006/10/06
ISBN 9784871985437
判型・ページ数 四六判・296ページ
定価 本体2799円+税
在庫 在庫なし
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内容説明

1953年、チェロ奏者ニコラウス・アーノンクールが、ヴァイオリン奏者の妻アリスと、関心を示す数人の仲間とともに、実験を始めたとき、「古楽」は未知の領域だった。彼らには、成功する確信などなかった。飽くことのない好奇心と、計り知れない勤勉さ、そして尽きることのない献身的姿勢だけがあった。楽団メンバーのひとりと気鋭のジャーナリストが描く世界一の古楽オーケストラ50年の苦難と栄光の歴史。

《著者・翻訳者略歴》
モーニカ・メルトル
ウィーンで活躍するフリーの文化評論家。

ミラン・トゥルコヴィッチ
国際的に名声を博す数少ないソロ・ファゴット奏者の一人。1967年よりコンツェントゥス・ムジクスのメンバー。また、アンサンブル・ウィーン・ベルリン、ニューヨーク・リンカーンセンター室内楽ソサエティーのメンバー。

臼井 伸二(ウスイ シンジ)  
1951年生まれ。東京大学修士課程(数学)修了。メーカー勤務、ドイツ駐在を経て独立。現在は技術翻訳事務所を経営。

蔵原 順子(クラハラ カズコ)
国際基督教大学卒。ドイツ語会議通訳者・翻訳者。音楽関係の仕事も多く、来日したアーティストのインタビュー、記者会見、講演の通訳を務める。

石川 桂子(イシカワ ケイコ)
東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒。ドイツ連邦共和国大使館教務部翻訳・通訳。

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