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音楽で世界は変わる―ロックが生んだ8つの価値観

8人のロック人が音楽との出会い、これまでの成功と挫折、音楽業界のゆくえ、3・11以降の日本人の生き方、エネルギー問題などを熱く、深く、語る。

著者 フリーマガジン「ANTHEM」 編
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出版年月日 2015/02/28
ISBN 9784871983143
判型・ページ数 四六判・208ページ
定価 1760円(税込)
在庫 在庫あり
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内容説明

8人のロック人が音楽との出会い、これまでの成功と挫折、音楽業界のゆくえ、3・11以降の日本人の生き方、エネルギー問題などを熱く、深く、語る。 【登場する8人】大貫憲章、佐藤タイジ、ハヤシムネマサ、ホフディラン、町田直隆、山口進、渡辺俊美 インタヴューは、音楽界のゆくえから、東日本大震災とそれにつながるエネルギー問題等も含み、日本人の生き方に至るまで、話はおしなべて深く掘り下げたものとなっています。 「消失したらおしまい」と音楽のデータ配信が趨勢となる世を嘆く、「ロックで踊る」大貫憲章。 「原子力はリスクが高すぎる」と震災前に語り、後日予告通り太陽光発電による武道館公演を行った、佐藤タイジ。 「本当にいいものができたら、タダでもみんなに聴いてほしい」と宣ってしまった、ハヤシムネマサ。 「もっとみんな自由に音楽ができるようになる」と来るべきDIY業界化を想う、ホフディラン。 「届かない人には届かない」と達観しつつ、「人間は音楽に救われる」と音楽の可能性を信じる、町田直隆と山口進。 「風化しないよう、いろんなところで歌う」と決意、「興味を持ち、会話してほしい」と福島から訴える、渡辺俊美。

《著者略歴》
フリーマガジン「ANTHEM」
ANTHEM 音楽産業とメディアを考えるフリーマガジン。 前身は、2003年、ヒラタマキコとスズキアサミが学生時代に仲間と完全なる手作りで発行した同名のフリーマガジンで、2冊を発行して活動は終了。 その後、現スタッフ(前ページ参照)との出会いがあり、2009年に改めて活動を開始すべく、集結。コンセプトは“音楽を通して、わたしたちが話し合うべきことを考えるきっかけとなる一冊を"。有志で制作しているため、発行は不定期だが、インタヴューから取材、写真やデザイン等も本格的に行なっている。配布先は全国のレコード店やライヴハウスなど。フリーマガジンでありながら、読者のカンパ制を導入、それを制作費の一部としており、スポンサーは一切ない完全なる独立メディア。

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