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反戦歌—戦争に立ち向かった歌たち

国境と時代を越えて歌い継がれてきた世界の反戦歌の歴史とエピソードを綴る!!  お勧めYouTube映像+CDのご案内も掲載

著者 竹村 淳 著
ジャンル
出版年月日 2018/04/10
ISBN 9784865980523
判型・ページ数 A5判・232ページ
定価 2200円(税込)
在庫 在庫あり
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内容説明

人間の命と尊厳を護りぬくために、すべてを破壊する戦争に歌でノーを!!
国境と時代を越えて、脈々と歌い継がれてきた世界の反戦歌。その知られざる歴史とエピソードを綴る!!
それぞれの歌のお勧めYouTube映像+CDのご案内も掲載!!
スペイン内戦、第一次、第二次世界大戦、原爆、沖縄戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、イラン・イラク戦争……世界中で繰り広げられた戦争の影で、苦しんだ人々を癒し、勇気づけた歌たちの歴史と逸話。

♪本書に登場する反戦歌
●ルノー王の哀歌(フランス)
●ああ カルメーラ!(スペイン)
●もずが枯木で(日本)
●ジョニー、あなただとわからなかった(あのジョニーはもういない)(イギリス)=悲惨な戦争(アメリカ)
●クラオンヌの歌(フランス)
●シレンシオ(アルゼンチン)
●艦砲ぬ喰ぇー残さー(日本)
●さとうきび畑(日本)
●一本の鉛筆(日本)
●ヒロシマの鳥の声(ルーマニア+ アルゼンチン)
●死んだ女の子(トルコ+ アメリカ)
●兵隊が戦争に行くとき(フランス)
●脱走兵(フランス+ アメリカ)
●自殺は苦痛を消してくれる(もしもあの世に行けたなら)(アメリカ)
●戦争の親玉(アメリカ)
●坊や大きくならないで( ベトナム)
●腰まで泥まみれ(アメリカ)
●平和に生きる権利(チリ)
●グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌(アメリカ)
●兵士のミロンガ(アルゼンチン)
●私の息子がほしいなら(アルゼンチン)
●想像してみて(イラン)
●平和の歌(イスラエル+ ブラジル)

《著者略歴》
竹村 淳(タケムラ ジュン)
音楽ジャーナリスト。1981年~2005年にかけてNHK-FMでラテンアメリカとカリブ音楽のDJを務める。85年に株式会社テイクオフ(Takemura Officeの略)を設立。キューバのレコード公団EGREM の音源を積極的にCD化。また数枚のアルバムを現地で録音してキューバ音楽の魅力の紹介に尽力。2017年10月に他界したペルーの至宝ギタリスト、ラウル・ガルシア・サラテ氏の初来日コンサートを2000年に各地で開催するなど、ラテン音楽の紹介に努めてきた。その傍らNHK文化センターさいたまアリーナ教室や立教大学ラテンアメリカ研究所の講師を務める。2009年3月からラテン音楽パラダイス塾を主宰し、現在は東京目黒のラテン文化サロンCafé y Libros(コーヒーと本、という意)にて8月を除き毎月1回「ラテン音楽パラダイス塾」を開講中。著書に『ラテン音楽パラダイス』(NHK出版→講談社+アルファ文庫)、『ラテン音楽名曲名演ベスト111』(講談社→アルテスパブリッシング)、『国境を越えて愛されたうた』(彩流社) など。

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