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新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里

島歩きの達人として知られるカベルナリア吉田氏が、日本各地のエロい街を訪ねて歩いた、まったく新しい「エロい街紀行」!!

著者 カベルナリア吉田 著
ジャンル
出版年月日 2022/06/24
ISBN 9784865980912
判型・ページ数 A5判・224ページ
定価 1980円(税込)
在庫 在庫あり
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内容説明

エロは消えたのか? 日本の街からエロは消えたのか? 日本の旅からエロは消えたのか?
エロを探せ 俺たちの存在の根源を探せ エロがなければ俺たちは地球上に存在しない 日本の片隅に残るという伝説のエロい街へ

島歩きの達人として知られるカベルナリア吉田氏が、日本各地のエロい街を訪ねて歩いた、まったく新しい「エロい街紀行」!!

《目次》
第1章 東北3大ソープ街を歩く
第2章 北の国から2022~エロ
第3章 中日本色街周遊
第4章 エロ前線、日本の南を北上中!
第5章 四国四県エロ巡礼
第6章 エロ前線、本州上陸
第7章 関西7大新地ぶらり散歩
第8章 尾張三河でエロ三昧
第9章 加賀百万石エロの都
第10 章 上州エロ殿下そして東京へ

《著者略歴》
カベルナリア吉田(カベルナリアヨシダ)
1965年北海道生まれ、早稲田大学卒。読売新聞社ほかを経て2002年からフリー。沖縄と島を中心に全国を周り、紀行文を執筆している。近著は『ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた』(ユサブル)、『ニッポンのムカつく旅』(彩流社)、『何度行っても 変わらない沖縄』(林檎プロモーション)、『狙われた島』(アルファベータブックス)、『突撃! 島酒場』『肉の旅』『絶海の孤島』(共にイカロス出版)。ほか『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『沖縄・奄美の小さな島々』(中公新書ラクレ)、『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)など沖縄、島関連の著書多数。早稲田大学社会人講座「実踏体感!沖縄学」「ニュースの街を歩く」ほか随時開講、ラジオアプリ「勢太郎の海賊ラジオ」でも番組「カベルナリア吉田のたまには船旅で」を随時配信。趣味はレスリング、バイオリン、料理。175cm×75kg、乙女座O型。


《パブリシティ情報》
テレビ番組「さらばのこの本ダレが書いとんねん!(テレビ大阪)」に『新日本エロい街紀行』が著者のカベルナリア吉田氏出演が登場して本書について語り尽くします‼
8月29日(火)と9月5日(火)の二回にわたって『さらば青春のテレビ大阪チャンネル「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」』で紹介されます‼ 本書の著書のカベルナリア吉田氏が出演して、本書について語り尽くします‼

YouTube番組でも配信されるので全国で観られてます‼
番組サイト https://www.tv-osaka.co.jp/saraba_hondare/

ぜひご覧になってください‼

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