ラインナップ
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フルトヴェングラー研究
1997年にイエナ大学で行われたシンポジウム「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー会議」の講義録の全訳。貴重な資料も収録!
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フルトヴェングラーと私たち 東京フルトヴェングラー研究会 創立20周年記念論集
フルトヴェングラーの音楽から深い体験を得るため、東京フルトヴェングラー研究会が20年に亘り思索し、活動してきた記録の集大成!
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音符ではなく、音楽を! ピアニストが語る!《現代の世界的ピアニストたちとの対話 第二巻》
大好評のシリーズ第2弾!テクニックとは指揮者との関係録音の意味。
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伝説の指揮者フェレンツ・フリッチャイ 自伝・音楽論・讃辞・記録・写真《叢書・20世紀の芸術と文学》
生誕100年・没後50年を経て、本邦初のフリッチャイの本。音楽に魂を捧げた指揮者。
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マーラーを識る 神話・伝説・俗説の呪縛を解く
これまでの通説を覆し、作品鑑賞を革新する、衝撃の書!
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ホロヴィッツの遺産 録音と映像のすべて
「20世紀最大のピアニスト」と称された、 ホロヴィッツが亡くなって、25年。 世界的コレクターが、40年の歳月を費やして世界中から 買い集めたSP、EP、LP、CD、LD、DVD全種類の音盤を一望することで、ホロヴィッツの業績を振り返る。
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ピアニスト フランソワの〈粋〉を聴く
没後40年を経て、いまも熱心なファンのいる、フランスの名ピアニスト、サンソン・フランソワ(1924‐70)。卓越したテクニックと比類なき音楽性…伝説となった録音を徹底的に聴き、フランス音楽の真髄にまで迫る。生誕90年記念出版。年譜・ディスコグラフィー付。
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カラヤン幻論
録音という「幻」を追い求めたカラヤン。彼は、何を求めていたのか。
「カラヤンらしさ」の本質に、大胆な推理で迫る、ミステリタッチの新タイプ音楽論。 -
名門オーケストラ ロイヤル・コンセルトヘボウ 歴史・指揮者・録音・日本公演
名門オーケストラの全貌を把握し、名盤・名演を語る。約1500曲の指揮者別ディスコグラフィ付。
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エーリヒ・クライバー 信念の指揮者、その生涯《叢書・20世紀の芸術と文学》
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。